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手土産
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みやげ
ふりがな文庫
“
手土産
(
みやげ
)” の例文
「わざわざお訪ねするのでしたら、こう簡略にはまいりません。なんのお
手土産
(
みやげ
)
もなく」
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
“手土産(
土産
)”の解説
土産(みやげ、みあげ、どさん、とさん)は、知人や縁者に配る目的で旅行先などで買い求めるその土地にちなむ品物(進物)。または知人や縁者の家宅など訪問先を訪問する際に感謝を込めて持参する進物のこと。後者の場合は手土産(てみやげ)という言い方もする。旅先で見聞きした物事や体験などを語って聞かせることを土産話(みやげばなし)という。進物であることから丁寧語の接頭辞をつけ、御土産(おみやげ)と称するのが一般的である。
(出典:Wikipedia)
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
産
常用漢字
小4
部首:⽣
11画
“手土”で始まる語句
手土