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手付金
ふりがな文庫
“手付金”の読み方と例文
読み方
割合
てつけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てつけ
(逆引き)
「待て待て。
手付金
(
てつけ
)
だけ受取ったからいいやで、忘れるなよ、きのう海の上で、いいつけたことを」
宮本武蔵:07 二天の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
手付金(てつけ)の例文をもっと
(1作品)
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“手付金”の意味
《名詞》
請負、売買などの契約の際、当事者の一方が契約の履行を保証するために支払う金銭。手付。
(出典:Wiktionary)
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
付
常用漢字
小4
部首:⼈
5画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
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