“慟悸(どうき)” の例文
己の胸には、慟悸(どうき)が激しく鳴って居たが、それは恐怖の為めよりも寧(むし)ろ好奇心の為めであった。
小僧の夢 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)