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慟悸
ふりがな文庫
“慟悸”の読み方と例文
読み方
割合
どうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうき
(逆引き)
己の胸には、
慟悸
(
どうき
)
が激しく鳴って居たが、それは恐怖の為めよりも
寧
(
むし
)
ろ好奇心の為めであった。
小僧の夢
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
慟悸(どうき)の例文をもっと
(1作品)
見る
慟
漢検1級
部首:⼼
14画
悸
漢検1級
部首:⼼
11画
“慟”で始まる語句
慟哭
慟
慟哭的
慟傷