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志気
ふりがな文庫
“志気”の読み方と例文
旧字:
志氣
読み方
割合
しき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しき
(逆引き)
が、性の本来は、
陽物
(
ようぶつ
)
だから時しも春
更
(
た
)
けて、今ごろとなれば大いにうごく。龍起れば九天といい、人興って
志気
(
しき
)
と時運を得れば、四海に
縦横
(
じゅうおう
)
するという
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
志気(しき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“志気”の意味
《名詞》
志 気(しき)
物事をしようとする意気込み。
(出典:Wiktionary)
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
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