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徳川家光
ふりがな文庫
“徳川家光”の読み方と例文
読み方
割合
とくがわいえみつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とくがわいえみつ
(逆引き)
紅葉山
(
もみじやま
)
の一角をめぐって、ここまでつづいた長い
道灌堀
(
どうかんぼり
)
、その水草のなかを半分はもぐって、本丸にたどりついた駿河太郎は、当代の将軍、
徳川家光
(
とくがわいえみつ
)
を討って取ろうという、おそろしい大望にもえて
幻術天魔太郎
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
徳川家光(とくがわいえみつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
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