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御頼談
ふりがな文庫
“御頼談”の読み方と例文
読み方
割合
ごらいだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごらいだん
(逆引き)
向後
(
きょうこう
)
悪事はいたさぬと改心をしたが、肝腎の
金庫
(
かねぐら
)
が無くなって見ると、玄石殆んど路頭に迷う始末だから、已むを得ず幸いに
天網
(
てんもう
)
を
遁
(
のが
)
れて
居
(
お
)
る貴公達へ、
御頼談
(
ごらいだん
)
に及んだのさ
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
御頼談(ごらいだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
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