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御申訳
ふりがな文庫
“御申訳”の読み方と例文
読み方
割合
おんまをしわけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんまをしわけ
(逆引き)
大事の御身までも世の
廃
(
すた
)
り物に致させ候かと思ひまゐらせ候へば、何と申候私の罪の程かと、今更
御申訳
(
おんまをしわけ
)
の致しやうも
無之
(
これなく
)
、唯そら
可恐
(
おそろ
)
しさに消えも
入度
(
いりた
)
く
存
(
ぞんじ
)
まゐらせ候。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
御申訳(おんまをしわけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
申
常用漢字
小3
部首:⽥
5画
訳
常用漢字
小6
部首:⾔
11画
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