トップ
>
御水下
ふりがな文庫
“御水下”の読み方と例文
読み方
割合
みたらし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みたらし
(逆引き)
すっかり
黄金色
(
こがねいろ
)
に染って、夕風が立ったら、散るさまが、さぞ
綺麗
(
きれい
)
だろうと思われる大
銀杏
(
いちょう
)
の下の、
御水下
(
みたらし
)
で、うがい
手水
(
ちょうず
)
、
祠前
(
ほこらまえ
)
にぬかずいて、しばし
黙祷
(
もくとう
)
をつづけるのだったが
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
御水下(みたらし)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
水
常用漢字
小1
部首:⽔
4画
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
“御水”で始まる語句
御水
御水屋
御水屋事
検索の候補
水下
屹水下
割下水
下水
御下
御下向
御免下
御麾下
下谷御徒町
御神水