御帰洛ごきらく)” の例文
近くは、父上の場合でも、西国の賊徒を討っての御帰洛ごきらくは、いかにも、晴れがましくはありましたが、恩賞といっては、兵に分けるにも足らないほどでした。
「きょうは、早速、御帰洛ごきらくか」
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)