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ごきらく
ふりがな文庫
“ごきらく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御帰洛
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御帰洛
(逆引き)
近くは、父上の場合でも、西国の賊徒を討っての
御帰洛
(
ごきらく
)
は、いかにも、晴れがましくはありましたが、恩賞といっては、兵に分けるにも足らないほどでした。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「きょうは、早速、
御帰洛
(
ごきらく
)
か」
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ごきらく(御帰洛)の例文をもっと
(2作品)
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