“御妻君”の読み方と例文
読み方割合
ごさいくん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
... 今に君が家でも持(もっ)たら妹に命じて君の御妻君(ごさいくん)に教えて進ぜよう」大原は失望の気味「イヤそれは少しお門違(かどちが)い、僕は御令妹の調理された者を食(たべ)たいのが志願だね」
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
三「それは何うも大変に芝居が大きくなって来ましたね、この娘(むすめ)を身請え為(な)すっても御妻君(ごさいくん)の方は」
松と藤芸妓の替紋 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)