“御光景”の読み方と例文
読み方割合
おんありさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女の上の安かれとおもふ為ばかり、恰も今宵満願の折から図らず御眼にかゝりて、胸には此事あり此念(おもひ)あるに、情無かりし君が徃時(むかし)の家を出でたまひし時の御光景(おんありさま)まで一ト時に眼に浮み来りしかば
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)