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御代始
ふりがな文庫
“御代始”の読み方と例文
読み方
割合
みよはじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みよはじ
(逆引き)
来
(
きた
)
るべき生産の上から見れば、最も重要なる発端でありまた開始であって、
御代始
(
みよはじ
)
めの新嘗をとくに荘重に
執行
(
とりおこな
)
わせられた最初の御趣旨も、また
爰
(
ここ
)
にあったかと思われる。
海上の道
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
御代始(みよはじ)の例文をもっと
(1作品)
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“御代始”の解説
御代始(ごだいはじめ)とは、前の君主の死去・隠居に伴う、新君主の就任初期に新治世の統治の一環として行われる一連の施策・政策を指す。
(出典:Wikipedia)
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
始
常用漢字
小3
部首:⼥
8画
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