御下知ごげち)” の例文
しかるところ、異国船神奈川沖かながわおきへ乗り入れ候おもむき、御老中ごろうじゅう御屋敷へ注進あり。右につき、夜分急に御登城にて、それぞれ御下知ごげち仰せ付けられ、七日夜までに出陣の面々は左の通り。
夜明け前:01 第一部上 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)