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得知於公深
ふりがな文庫
“得知於公深”の読み方と例文
読み方
割合
こうにしらるゝのふかきをえて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうにしらるゝのふかきをえて
(逆引き)
「
嗚呼家先清休君
(
あゝかせんせいきうくん
)
、
得知於公深
(
こうにしらるゝのふかきをえて
)
、
身庶人而俸賜三百石
(
みしよじんにしてほうさんびやくこくをたまひ
)
、
位列參政之後
(
くらゐはさんせいののちにれつす
)
」と云つてある。公は西山公を謂ふのである。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
得知於公深(こうにしらるゝのふかきをえて)の例文をもっと
(1作品)
見る
得
常用漢字
小5
部首:⼻
11画
知
常用漢字
小2
部首:⽮
8画
於
漢検準1級
部首:⽅
8画
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
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