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嗚呼家先清休君
ふりがな文庫
“嗚呼家先清休君”の読み方と例文
読み方
割合
あゝかせんせいきうくん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝかせんせいきうくん
(逆引き)
「
嗚呼家先清休君
(
あゝかせんせいきうくん
)
、
得知於公深
(
こうにしらるゝのふかきをえて
)
、
身庶人而俸賜三百石
(
みしよじんにしてほうさんびやくこくをたまひ
)
、
位列參政之後
(
くらゐはさんせいののちにれつす
)
」と云つてある。公は西山公を謂ふのである。
寿阿弥の手紙
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
嗚呼家先清休君(あゝかせんせいきうくん)の例文をもっと
(1作品)
見る
嗚
漢検1級
部首:⼝
13画
呼
常用漢字
小6
部首:⼝
8画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
先
常用漢字
小1
部首:⼉
6画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
休
常用漢字
小1
部首:⼈
6画
君
常用漢字
小3
部首:⼝
7画
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