“従姉(ねえ)” の例文
旧字:從姉
「四ツ谷の従姉(ねえ)さんのとこまで行って来ますの。」と、お庄は振り顧りながら言った。
足迹 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
。でも、従姉(ねえ)さんには僕というものがよく解ってないんですね。僕にはそう思えます。従姉さんに僕が解ったら、僕たちは仕合せになれるんだがなア。解るためには愛することが必要です
寡婦 (新字新仮名) / ギ・ド・モーパッサン(著)
「従姉(ねえ)さん、夢をみに行きましょうよ——」
寡婦 (新字新仮名) / ギ・ド・モーパッサン(著)
「従姉(ねえ)さんも随分勝手ね。」
爛 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)