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後土御門
ふりがな文庫
“後土御門”の読み方と例文
読み方
割合
ごつちみかど
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごつちみかど
(逆引き)
後土御門
(
ごつちみかど
)
天皇は費用の不足のために、その死後四十日も埋葬されなかつたということである。
天皇:誰が日本民族の主人であるか
(新字新仮名)
/
蜷川新
(著)
私
(
わたくし
)
どもは
近接
(
じき/\
)
にお馴染かと仰ゃる方もございましょうが、明治の御代に生きているものがなか/\思いもよらぬことで、今を
距
(
さ
)
ること四百十八年も前で
後土御門
(
ごつちみかど
)
帝の御代しろしめすころ
根岸お行の松 因果塚の由来
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
後土御門(ごつちみかど)の例文をもっと
(2作品)
見る
“後土御門(後土御門天皇)”の解説
後土御門天皇(ごつちみかどてんのう、1442年7月3日〈嘉吉2年5月25日〉- 1500年10月21日〈明応9年9月28日〉)は、日本の第103代天皇(在位:1464年8月21日〈寛正5年7月19日〉- 1500年10月21日〈明応9年9月28日〉)。諱は成仁(ふさひと)。
後花園天皇の第一皇子。生母は藤原孝長の女で大炊御門信宗の猶子の大炊御門信子(嘉楽門院)。
(出典:Wikipedia)
後
常用漢字
小2
部首:⼻
9画
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
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