“後光厳院宸翰本”の読み方と例文
読み方割合
ごこうごんいんしんかんぼん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この問題を解決する手掛かりとしては、後光厳院宸翰本ごこうごんいんしんかんぼん(群書類従、第十七輯)、堺本、別本(前田家所蔵古写本)などのごとき異本を取り上げて見ることができる。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)