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当帰
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とうき
ふりがな文庫
“
当帰
(
とうき
)” の例文
馬「はゝ
当帰
(
とうき
)
大黄
(
だいおう
)
芍薬
(
しゃくやく
)
桂枝
(
けいし
)
かね、薬の名のような
賞
(
ほ
)
め方だからおかしい、何しろ
一寸
(
ちょっと
)
休んで近くで拝見などは何うでげしょう」
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“当帰”の意味
《名詞》
当帰 (とうき)
セリ目セリ科シシウド属に属する多年草の一種。学名:Angelica acutiloba。別名、日本当帰。
1.の地下茎を生薬にしたもの。
(出典:Wiktionary)
“当帰(トウキ)”の解説
トウキ(当帰、Angelica acutiloba)は、セリ科シシウド属の多年草。漢方薬として用いられる。
(出典:Wikipedia)
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
帰
常用漢字
小2
部首:⼱
10画
“当帰”で始まる語句
当帰畠