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式守伊之助
ふりがな文庫
“式守伊之助”の読み方と例文
読み方
割合
しきもりいのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しきもりいのすけ
(逆引き)
自分の細工をした物の箱書は
毎
(
いつ
)
でも其の表に住居いたす相撲の行司で、
相撲膏
(
すもうこう
)
を売る
式守伊之助
(
しきもりいのすけ
)
に頼んで書いて貰う事でありますから、伊之助に委細のことを話して右の願書を認めて貰い
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
式守伊之助(しきもりいのすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“式守伊之助”の解説
式守 伊之助(しきもり いのすけ)は、大相撲の立行司の名前。行司としては木村庄之助に次ぐ二番目の地位で、番付の西正位横綱に相当する。令和6年1月場所より41代式守伊之助が38代木村庄之助に昇格し、以降は空位となっている。
(出典:Wikipedia)
式
常用漢字
小3
部首:⼷
6画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
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