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建忍山垂根
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たけおしやまたりね
ふりがな文庫
“
建忍山垂根
(
たけおしやまたりね
)” の例文
若帶日子
(
わかたらしひこ
)
の天皇
一
、近つ
淡海
(
あふみ
)
の
志賀
(
しが
)
の高穴
穗
(
ほ
)
の宮
二
にましまして、天の下治らしめしき。この天皇、
穗積
(
ほづみ
)
の臣等の祖、
建忍山垂根
(
たけおしやまたりね
)
が女、名は
弟財
(
おとたから
)
の
郎女
(
いらつめ
)
に娶ひて、生みませる御子
和訶奴氣
(
わかぬけ
)
の王。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“建忍山垂根”の解説
建忍山垂根(たけおしやまたりね)は、『古事記』等に伝わる古代日本の人物。
穂積臣(穂積氏)の祖とされる。
(出典:Wikipedia)
建
常用漢字
小4
部首:⼵
9画
忍
常用漢字
中学
部首:⼼
7画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
垂
常用漢字
小6
部首:⼟
8画
根
常用漢字
小3
部首:⽊
10画