“延津弥”の読み方と例文
読み方割合
のぶつや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女にしては力(りき)んだ眉をひそめて、団扇(うちわ)を片手に低い溜息をついたのは、浅草金龍山(きんりゅうざん)下に清元(きよもと)の師匠の御神燈(ごしんとう)をかけている清元延津弥(のぶつや)であった。
廿九日の牡丹餅 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)