“幾戸”の読み方と例文
読み方割合
いくこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明るい花に埋(うず)められた谷もあって、それからずっと岸の方は平らに開けて、酒楼(しゅろう)の綺麗なのも幾戸(いくこ)かあり、士女老幼、騎馬の人、閑歩(かんぽ)の人、生計にいそしんでいる負販(ふはん)の人
観画談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)