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巨鋸屑
ふりがな文庫
“巨鋸屑”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おがくず
50.0%
おがくづ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おがくず
(逆引き)
代官町
(
だいかんまち
)
の大一と云う店で、東京に二箱仕出す。
奥深
(
おくぶか
)
い店は、林檎と、箱と、
巨鋸屑
(
おがくず
)
と、荷造りする男女で一ぱいであった。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
巨鋸屑(おがくず)の例文をもっと
(1作品)
見る
おがくづ
(逆引き)
代官町の大一と云ふ店で、東京に二箱仕出す。奧深い店は、林檎と、箱と、
巨鋸屑
(
おがくづ
)
と、荷造りする男女で一ぱいであつた。
熊の足跡
(旧字旧仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
巨鋸屑(おがくづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
巨
常用漢字
中学
部首:⼯
5画
鋸
漢検準1級
部首:⾦
16画
屑
漢検準1級
部首:⼫
10画
“巨鋸”で始まる語句
巨鋸
検索の候補
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大鋸屑
鋸屑譚
巨鋸
“巨鋸屑”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花