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川端玉章
ふりがな文庫
“川端玉章”の読み方と例文
読み方
割合
かわばたぎょくしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわばたぎょくしょう
(逆引き)
橋本
雅邦
(
がほう
)
、
川端玉章
(
かわばたぎょくしょう
)
、狩野
友信
(
とものぶ
)
、
結城正明
(
ゆうきまさあき
)
などいう先生方が絵画の方を受け持たれ、木彫は竹内久一先生、それから私が這入ってその方をやっておった。
幕末維新懐古談:65 学校へ奉職した前後のはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
褒賞授与の日
川端玉章
(
かわばたぎょくしょう
)
手づからこれを南岳に与へしに、南岳一礼して手に取るや否や、寸断して脚下に放棄し、悠々としてその席に還りて坐す。満堂の画人皆色を失ふ。
礫川徜徉記
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
川端玉章(かわばたぎょくしょう)の例文をもっと
(2作品)
見る
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
端
常用漢字
中学
部首:⽴
14画
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
章
常用漢字
小3
部首:⽴
11画
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