トップ
>
川崎鑰之助
ふりがな文庫
“川崎鑰之助”の読み方と例文
読み方
割合
かわさきかぎのすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわさきかぎのすけ
(逆引き)
「てまえの師は、越前の人、
川崎鑰之助
(
かわさきかぎのすけ
)
と申し、上州白雲山に
籠
(
こも
)
って、一機軸を開いたと、伝書にはあるなれど、実は天台僧の東軍坊なる人から、技を
習
(
まな
)
んだものらしゅうござる」
宮本武蔵:08 円明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
川崎鑰之助(かわさきかぎのすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
川
常用漢字
小1
部首:⼮
3画
崎
常用漢字
小4
部首:⼭
11画
鑰
漢検1級
部首:⾦
25画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
助
常用漢字
小3
部首:⼒
7画
検索の候補
川崎丈助
川崎
川崎宿
川崎覚
川崎了斎
川崎備寛
川崎千虎
川崎道民
川崎踊拍子
宮崎虎之助