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巓辺
ふりがな文庫
“巓辺”の読み方と例文
旧字:
巓邊
読み方
割合
てっぺん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てっぺん
(逆引き)
「
法華
(
ほっけ
)
の
凝
(
こ
)
り固まりが夢中に太鼓を
叩
(
たた
)
くようにやって御覧なさい。頭の
巓辺
(
てっぺん
)
から足の爪先までがことごとく公案で充実したとき、
俄然
(
がぜん
)
として新天地が現前するのでございます」
門
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
巓辺(てっぺん)の例文をもっと
(1作品)
見る
巓
漢検1級
部首:⼭
22画
辺
常用漢字
小4
部首:⾡
5画
“巓”で始まる語句
巓
巓邊