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嶽右衛門
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たけえもん
ふりがな文庫
“
嶽右衛門
(
たけえもん
)” の例文
その第一世だった
明石
(
あかし
)
志賀之助
(
しがのすけ
)
は身のたけ六尺五寸、体量四十八貫、つづいて大関を張った
仁王
(
におう
)
仁太夫
(
にだゆう
)
は身のたけ七尺一寸、体量四十四貫、同じく大関だった
山颪
(
やまおろし
)
嶽右衛門
(
たけえもん
)
は体量四十一貫
右門捕物帖:12 毒色のくちびる
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
嶽
部首:⼭
17画
右
常用漢字
小1
部首:⼝
5画
衛
常用漢字
小5
部首:⾏
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画