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山海経
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せんがいきやう
ふりがな文庫
“
山海経
(
せんがいきやう
)” の例文
山海経
(
せんがいきやう
)
に
峚山
(
みつさん
)
の上に丹木があり、茎は赤く、花は黄に、実は紅に、これを食べると少しも饑といふことを知らなくなるといひ、また員邱山の上に不死樹といふのがあり、この実を採つて食べると
独楽園
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
“山海経”の解説
『山海経』(せんがいきょう、山海經、Shān Hǎi Jīng)は、中国大陸で書かれた地理書。戦国時代から秦朝・漢代(前4世紀 - 3世紀頃)にかけて徐々に付加執筆されて成立したものと考えられており、最古の地理書(地誌)とされる。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
“山海”で始まる語句
山海嘯
山海
山海関
山海鼠
山海丸
山海經
山海相聞