トップ
>
山上準庵
ふりがな文庫
“山上準庵”の読み方と例文
読み方
割合
やまがみじゅんあん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やまがみじゅんあん
(逆引き)
西島大車のつくった墓誌によるに、雲濤は小倉藩の医
山上準庵
(
やまがみじゅんあん
)
の次男で、同藩の医竹内氏の家を嗣いだが、医者となることを好まず、梁川星巌に従って詩を学び、某氏の子を養って家をつがせた。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
山上準庵(やまがみじゅんあん)の例文をもっと
(1作品)
見る
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
準
常用漢字
小5
部首:⽔
13画
庵
漢検準1級
部首:⼴
11画
“山上”で始まる語句
山上
山上憶良
山上七郎左衛門
山上碑
山上憶良臣
山上権左衛門
検索の候補
山上
山上憶良
開山上人
山上碑
三峰山上
興山上人
比叡山上
御岳山上
会下山上
山上憶良臣