“小鼓(つづみ)” の例文
眼でも悪いのか、しょぼしょぼした目蓋を忙(せわ)しなく顫(ふる)わせながら、小鼓(つづみ)の望月は二三歩先に立って道を拾う。
助五郎余罪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)