“小町紅”の読み方と例文
読み方割合
こまちべに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
美艶香(びえんかう)には小町紅(こまちべに)、松金油(まつがねあぶら)の匂ひ濃(こま)やかにして髪はつくもがみのむさむさとたばね、顔は糸瓜(へちま)の皮のあらあらしく、旅客をとめては……
大菩薩峠:24 流転の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)