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小樽
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こだる
ふりがな文庫
“
小樽
(
こだる
)” の例文
その時、正香は条山神社の方からさげて来た
神酒
(
みき
)
の
小樽
(
こだる
)
と
干菓子
(
ひがし
)
一折りとをそこへ取り出した。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
火薬の
小樽
(
こだる
)
は、
扉
(
とびら
)
のそばの別のテーブルの上にのせて取って置かれた。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
樽
漢検準1級
部首:⽊
16画
“小樽”で始まる語句
小樽市
小樽行