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将門記
ふりがな文庫
“将門記”の読み方と例文
読み方
割合
しょうもんき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうもんき
(逆引き)
『
将門記
(
しょうもんき
)
』に、
平貞盛
(
たいらのさだもり
)
と
源扶
(
みなもとのたすく
)
敗軍してその妻妾
将門
(
まさかど
)
の兵に凌辱せられ、恥じて歌詠んだと出づ。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
従ってこの結果は、当年の史実を伝える唯一の原典といわれる「
将門記
(
しょうもんき
)
」の記事にも
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
将門記(しょうもんき)の例文をもっと
(2作品)
見る
“将門記”の解説
『将門記』(しょうもんき)は、10世紀半ばに関東地方でおこった平将門の乱の顛末を描いた、初期の軍記物語。
(出典:Wikipedia)
将
常用漢字
小6
部首:⼨
10画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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