“家眷”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いへのこ50.0%
うち50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一四一家眷(いへのこ)ども立ち騒ぐ間(ひま)にはやく逃(のが)れ出でて一四二跡なし。
『省吾さん。』と丑松は少年の横顔を熟視(まも)り乍ら、『君はねえ、家眷(うち)の人の中で誰が一番好きなんですか——父さんですか、母さんですか。』
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)