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宗門無尽燈論
ふりがな文庫
“宗門無尽燈論”の読み方と例文
読み方
割合
しゅうもんむじんとうろん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅうもんむじんとうろん
(逆引き)
宜道は
懐
(
ふところ
)
から例の書物を出して、
頁
(
ページ
)
を
半
(
なか
)
ば
擦
(
ず
)
らして宗助の前へ置いた。それは
宗門無尽燈論
(
しゅうもんむじんとうろん
)
と云う書物であった。始めて聞きに出た時、宜道は
門
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
宗門無尽燈論(しゅうもんむじんとうろん)の例文をもっと
(1作品)
見る
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
尽
常用漢字
中学
部首:⼫
6画
燈
部首:⽕
16画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
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