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宏覚禅師
ふりがな文庫
“宏覚禅師”の読み方と例文
読み方
割合
くわうがくぜんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くわうがくぜんじ
(逆引き)
蒙古調伏を祈つたと云はれる
宏覚禅師
(
くわうがくぜんじ
)
が、「末の世の末の末まで我国はよろづの国にすぐれたる国」
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
宏覚禅師(くわうがくぜんじ)の例文をもっと
(1作品)
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“宏覚禅師(東巌慧安)”の解説
東巌慧安(とうがんえあん、嘉禄元年(1225年)- 建治3年11月3日(1277年11月29日))は、鎌倉時代中期の臨済宗の僧。諱は慧安。道号は東巌。諡号は宏覚禅師。播磨国の出身。
(出典:Wikipedia)
宏
漢検準1級
部首:⼧
7画
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
禅
常用漢字
中学
部首:⽰
13画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
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