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安息
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やすらひ
ふりがな文庫
“
安息
(
やすらひ
)” の例文
しかも駒に跨がりて、
彼処
(
かしこ
)
に佇む日の限り、汝にもまた天国の
安息
(
やすらひ
)
なきを心せよ!
ディカーニカ近郷夜話 後篇:03 怖ろしき復讐
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
安息
(
やすらひ
)
をおもひて心みだれざりふもとの山に
紅
(
あか
)
き
日
(
ひ
)
かたむく
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
“安息”の意味
《名詞》
心身を労することなく静かに休むこと。
《固有名詞》
(歴史)パルティア。
(出典:Wiktionary)
“安息(パルティア)”の解説
パルティア(en: Parthia、紀元前247年 - 紀元後224年)は、古代イランの王朝。王朝の名前からアルサケス朝(アルシャク朝)とも呼ばれ、日本語ではしばしばアルサケス朝パルティアという名前でも表記される。古代中国では安息と呼称された。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
息
常用漢字
小3
部首:⼼
10画
“安息”で始まる語句
安息日