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安息
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やす
ふりがな文庫
“
安息
(
やす
)” の例文
少しも
安息
(
やす
)
む暇がないうちにも弟を小学校に出し妹に自分で裁縫の稽古をしてやり、夜は弟の
復習
(
さらえ
)
も
験
(
み
)
てやらねばならず、
炊事
(
にたき
)
から洗濯から皆な自分一人の手でやっていた。
二少女
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
“安息”の意味
《名詞》
心身を労することなく静かに休むこと。
《固有名詞》
(歴史)パルティア。
(出典:Wiktionary)
“安息(パルティア)”の解説
パルティア(en: Parthia、紀元前247年 - 紀元後224年)は、古代イランの王朝。王朝の名前からアルサケス朝(アルシャク朝)とも呼ばれ、日本語ではしばしばアルサケス朝パルティアという名前でも表記される。古代中国では安息と呼称された。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
息
常用漢字
小3
部首:⼼
10画
“安息”で始まる語句
安息日