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安堵感
ふりがな文庫
“安堵感”の読み方と例文
読み方
割合
あんどかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あんどかん
(逆引き)
彼がこんなにも自分を大事に思ってくれること、また彼といっしょにいる以上、もはや、なにも怖れるものはない、という大きな
安堵感
(
あんどかん
)
のなかで。
みずぐるま
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
禍いは去った、これですっかり終った、という
安堵感
(
あんどかん
)
と、あの方がいかにも哀れに思えたからである。
やぶからし
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
安堵感(あんどかん)の例文をもっと
(2作品)
見る
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
堵
漢検準1級
部首:⼟
12画
感
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
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