トップ
>
学芸会
ふりがな文庫
“学芸会”の読み方と例文
読み方
割合
がくげいかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
がくげいかい
(逆引き)
かれらの学校は、まだ出来て
間
(
ま
)
がないために、
講堂
(
こうどう
)
の
設備
(
せつび
)
がなかった。だいじな
式
(
しき
)
や
学芸会
(
がくげいかい
)
のときには、二階の教室を三つぶちぬいて、
臨時
(
りんじ
)
に会場をつくることになっていた。
美しき元旦
(新字新仮名)
/
吉田甲子太郎
(著)
学芸会(がくげいかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“学芸会”の意味
《名詞》
児童などがそれまでの学習の成果として演劇や演奏、合唱などを発表する催し。
(出典:Wiktionary)
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
芸
常用漢字
小4
部首:⾋
7画
会
常用漢字
小2
部首:⼈
6画
“学芸”で始まる語句
学芸
学芸院
検索の候補
学芸
学芸院
学士会院
社会学
演芸会
工芸学校
心霊学会
王立学会
文芸院学士
軍学大講会