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嬪嬙
ふりがな文庫
“嬪嬙”の読み方と例文
読み方
割合
ひんしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひんしょう
(逆引き)
浩
以為
(
おもえ
)
らくまさに隣国
嬪嬙
(
ひんしょう
)
を貢する者あるべし、明年
姚興
(
ようこう
)
果して来り女を献ず〉すなわち白兎は色皙の別嬪が来る
瑞兆
(
しるし
)
で、孝子の所へも来る由見え
十二支考:02 兎に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
嬪嬙(ひんしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
嬪
漢検1級
部首:⼥
17画
嬙
部首:⼥
16画
“嬪”で始まる語句
嬪
嬪妾
嬪妃
嬪媛
嬪宮
嬪御