“姥車”の読み方と例文
読み方割合
うばぐるま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姥車うばぐるまに澤山の林檎と末の男の子とを乘せ、友人はうへの女の子と共にそれを押して來る。
泡鳴五部作:03 放浪 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)