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妙見
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めうけん
ふりがな文庫
“
妙見
(
めうけん
)” の例文
妙見
(
めうけん
)
へ雨乞にのぼり来し人らこの谿のみづ口づけ飲めり
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
しばしして吾が
立向
(
たちむか
)
ふ
温泉
(
うんぜん
)
の
妙見
(
めうけん
)
が
嶽
(
たけ
)
の雲のかがやき
つゆじも
(新字旧仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
“妙見(妙見菩薩)”の解説
妙見菩薩(みょうけんぼさつ、旧仮名遣:めうけんぼさつ)は、北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部の一つ。尊星王(そんしょうおう)、妙見尊星王(みょうけんそんしょうおう)、北辰菩薩(ほくしんぼさつ)などとも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
“妙見”で始まる語句
妙見様
妙見寺
妙見堂
妙見宮
妙見勝三郎
妙見坂
妙見山
妙見越