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奉仕
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つかえたてまつり
ふりがな文庫
“
奉仕
(
つかえたてまつり
)” の例文
某
(
それがし
)
つらつら先考御当家に
奉仕
(
つかえたてまつり
)
候
(
そろ
)
てより以来の事を思うに、父兄ことごとく出格の御引立を
蒙
(
こうむ
)
りしは言うも
更
(
さら
)
なり、某一身に取りては、長崎において相役横田清兵衛を討ち果たし候時
興津弥五右衛門の遺書
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
“奉仕”の意味
《名詞》
奉仕(ほうし、ぶし)
つかえること。役務、労務やサービスを提供すること。
(出典:Wiktionary)
“奉仕”の解説
奉仕(ほうし、en: ministration, service)は、報酬を求めず、また他の見返りを要求するでもなく、無私の労働を行うこと。また、商人が品物を安く売ることをいう。
(出典:Wikipedia)
奉
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“奉仕”で始まる語句
奉仕者