“奇異(あや)” の例文
男奇異(あや)しく、怖しく思ふ程に、内野にありける十歳許なる死人を、此れ川原に持行て棄(す)てよと責めければ、男終日長谷より歩み極(こう)じて、力なく堪へ難くて、我れ長谷に三年月参りして
放免考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)