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大道砥
ふりがな文庫
“大道砥”の読み方と例文
読み方
割合
だいどうと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいどうと
(逆引き)
第一には
大道砥
(
だいどうと
)
のごとしと、成語にもなってるくらいで、平たい真直な道は
蟠
(
わだか
)
まりのない
爽
(
さわやか
)
なものである。もっと分り安く云うと、眼を
迷
(
まご
)
つかせない。
坑夫
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
大道砥(だいどうと)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
砥
漢検準1級
部首:⽯
10画
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