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大炊御門公能
ふりがな文庫
“大炊御門公能”の読み方と例文
読み方
割合
おおいのみかどのきんよし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおいのみかどのきんよし
(逆引き)
間髪を入れず頼政の弦から小鏑矢が鋭い音をひいて飛べば、鵺はばったり落ちる。どっと歓声が宮中にわいた。天皇は大層喜ばれて頼政に御衣を賜ったが、彼の肩に御衣を着せた
大炊御門公能
(
おおいのみかどのきんよし
)
は
現代語訳 平家物語:04 第四巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
見る
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常用漢字
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常用漢字
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